1969-07-10 第61回国会 衆議院 商工委員会鉱業政策に関する小委員会 第2号
まず私どものいままでの検討とこの制度の発足状況を見ますならば、当面、支障なく進み得るのではないかと考えておりますことを申し上げたいわけでございます。 なお、新鉱床——これはことばがあるいは十分ではないかもしれませんが、内容的に申しますならば、高品位新鉱床の探査費補助金というようなものでございます。
まず私どものいままでの検討とこの制度の発足状況を見ますならば、当面、支障なく進み得るのではないかと考えておりますことを申し上げたいわけでございます。 なお、新鉱床——これはことばがあるいは十分ではないかもしれませんが、内容的に申しますならば、高品位新鉱床の探査費補助金というようなものでございます。
○政府委員(三治重信君) 法律にすぐしたらどうかという御意見になるか、あるいは今まで協議会が出してきた逐次の改善策について、そういうものを一段と強化して、さらにそういう法的な準備の問題を検討するようにというふうになっていくか、今のところまあ審議会の発足状況を見なければ、まあ労働省としては何とも言えませんが、われわれの見方とすれば、こういうふうな急速な経済の成長過程においては、港湾労働という職種の労働者
なお名古屋市においては建設省中部地方建設局に参りまして、このたびの法律により設置されました臨時海岸建設部の発足状況についても聴取して参つたのであります。 日程の順序に従つて調査いたしましたところを御報告いたします。 第一に滋賀県の琵琶湖の湖岸堤防であります。視察いたしましたのは、米原の近傍の入江干拓地、安土の附近の小中之湖干拓地の堤防についてであります。
昭和二十四年四月十五日(金曜日) 午前十時三十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○全國会提出見込の文部省関係の法律 案に関する件 ○新制國立大学の発足状況に関する件 ○昭和二十四年度文部予算の件 —————————————
○委員長(田中耕太郎君) その前に新制大学の発足状況について文部当局から説明を聽取したいと思います。 〔「異議なし」「簡單に」と呼ぶ者あり〕
それから治安及び地方制度の坂東さんの方から、委員派遣で、大阪府下における新警察制度の発足状況及び将來の運営に関する実情現地調査のため、門司亮君、松沢兼人君、川橋豊治郎君、坂口主税君の四名で、四日間でございます。この三件が委員派遣承認要求であります。
すなわち第一は市制施行の促進に関する件、第二は消防法案起草に関する件、第三は新警察制度の発足状況及び將來の運営に関する実情調査の件の三件であります。
大澤嘉平治君 坂口 主税君 千賀 康治君 中垣 國男君 小暮藤三郎君 中島 守利君 外崎千代吉君 委員外の出席者 総理廳事務官 小林與三次君 專門調査員 有松 昇君 ————————————— 本日の会議に付した事件 市制施行の促進に関する件 消防法案起草に関する件 新警察制度の発足状況及
ここに地方財政委員会の事務局長荻田保氏がおられますから、財政委員会の発足状況を承ることを日程に追加するに御異議ありませんか。
これから日程第三の内務省解体後の新機構発足状況に関し、政府委員より説明を聽取いたしたいと思います。御質疑がある方は説明聽取後にお願いいたします。林内事局長官。
○坂東委員長 なお林長官にお伺いいたしますが、地方財政委員会並びに全國選挙管理委員会の発足状況を御承知であれば御説明願いたいと思います。